アプリ 僕の戦国時代 公式ホームページ 本文へジャンプ

1章 長良川の戦い 攻略

敵部隊 兵数 体力 間接 速さ 幸運 守備 智防 最小
射程
最大
射程
足軽隊 1 500 18 7 1 9 3 1 2 6 1 1
弓隊 1 500 18 6 1 10 6 1 1 2 2 2
騎馬隊 1 500 18 7 1 6 6 1 5 5 1 1
鉄砲隊 1 500 18 7 1 10 6 1 1 2 2 3
斎藤義龍 5 2500 28 11 5 13 7 20 5 10 1 1
1章 総大将 斎藤義龍
最大射程1ですので間接攻撃で倒すことができます。
主人公や弓隊や鉄砲隊が有効です。
攻撃時
「長柄の槍部隊!前へ槍衾やりぶすま組め!」

防御時
「何だあれは?まさか、まさか悪い夢ではないかこれは・・」
全体マップ


赤マル攻略
対岸に居る敵部隊を鉄砲隊や弓やカタパルトで減らそう!


タイムスリップをして戦国時代にやって来た僕は田んぼの真ん中で目を覚ました。
僕は、そこで織田信長様に出会い、お屋敷に連れて行かれて、未来の事を大まかに話す。
その話を信じてくれて僕を気に入ってくれた信長様は僕を占術者として雇ってもくれた。

僕は早速、次の日に信長様に提案。奉行者、諜報部、診療所、消防署を作ってもらい内政改革をした。またクロスボウガンの発明やくノ一隊の発足、盾の部隊など軍隊の強化をはかった。織田家の家臣の皆様に占術者として紹介された僕は秀吉さんと柴田勝家さんの犬猿の仲など目撃、一致団結は難しそう。

1556年 織田信長様23歳の時事件は起きた。隣国の信長様の奥様のお父上の斎藤道三が婿の信長に美濃の国を譲ると遺言書に記載。次の日に嫡子、斎藤義龍と戦い討ち死にする。

信長様は斎藤道三の弔い合戦の為、尾張の国から美濃へ出陣した。
僕の戦国時代がこの戦から始まる